ハッテン Hatten är din

スウェーデン発の空耳ソング アラブ系のシュールな動画で人気に

『ハッテン(Hatten är din)』は、2001年頃にネットで世界的に流行したスウェーデン発の空耳ソング。

スウェーデン語の「空耳字幕」と、帽子がふわふわ飛び交うトルコ系のシュールなフラッシュムービーが人気となり、ネットで大流行した。

原曲は中東のレバノン歌曲

空耳の元になった曲は、レバノンの『Meen ma Kenty / Habbaytek』。アラビア語で「君を愛してる(君と恋に落ちた)」の意。

リリースの年は、スウェーデンで空耳として注目される十数年前の1984年。作曲者は、レバノンのミュージシャン アーザール・ハビブ(Azar Habib/1945-2007)。

アーザール・ハビブ ベストアルバム(ダウンロード版)

タイトルの意味は?ハッテンって何?

空耳タイトルのスウェーデン語『Hatten är din』は、日本語で「帽子はお前の物」の意。「Hatten(ハッテン)」は、英語で言う「ハット(Hat)・帽子」にあたる。

もちろんスウェーデン語の空耳なので、アラビア語の原曲の内容とは直接関係はない。英語圏では 「Hatt-baby(ハット・ベイビー)」 とも呼ばれている。

【試聴】ハッテン Hatten är din