大瀧詠一『さらばシベリア鉄道』の元ネタ・原曲?

元ネタ・原曲・似てる曲 そっくりメロディ研究室

大瀧詠一『さらばシベリア鉄道』の元ネタ・原曲(?)として時おり取り上げられる洋楽を2曲ご紹介。

まず1曲目は、1960年代のイギリスで活躍したインストバンド、トルネードス(The Tornados)による1963年の楽曲『Ridin' the Wind』。

同曲は、アルバム「サイエンス・フィクション」(上ジャケット)3曲目に収録されている。

全体の曲調や一部のメロディ進行など、『さらばシベリア鉄道』に影響を与えた(と考えても不思議はない)と思われる類似性が随所に見受けられる。

ジョン・レイトン『霧の中のジョニー』

次に2曲目は、1960年代に活躍したイギリスの俳優・歌手ジョン・レイトン(John Leyton)最大のヒット曲 『霧の中のジョニー Johnny Remember Me』(1961年)。

曲全体の雰囲気や「伝えておくれ 12月の旅人よ」の部分とよく似たメロディも登場し、『さらばシベリア鉄道』との関係性(の可能性)がそこかしこに伺われる。

なお、ジョン・レイトンの曲で2番目にヒットした『ワイルド・ウインド Wild Wind』の間奏部分についても、『さらばシベリア鉄道』のそれと若干似た部分がある。

Science Fiction - The Tornados

John Leyton & The Flames - John Leyton & The Flames

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トルネードス(The Tornados)「サイエンス・フィクション」 試聴・ダウンロード

ジョン・レイトン(John Leyton) 『霧の中のジョニー/Johnny Remember Me』

【試聴】THE TORNADOS -"Ridin' the Wind" (1963)

【試聴】John Leyton - Johnny Remember Me