夜桜お七 坂本冬美

桜ソング・桜をテーマとしたJPOP

『夜桜お七』(よざくらおしち)は、1994年9月にリリースされた坂本冬美の演歌・桜ソング。作詞:林あまり、作曲:三木たかし。

軽快なリズムに乗せて、サビの歌詞「さくら さくら 弥生の空に さくら さくら 花吹雪」のフレーズも印象的で、オリコン・シングルチャートでは100位以内に25週ランクインするなどロングヒットとなった。

坂本冬美25周年ベストアルバム(各曲ダウンロード盤)

「NHK紅白歌合戦」では、坂本冬美は『夜桜お七』で5回出場を果たしており、特に2回目の出場となったデビュー10周年の1996年には紅組のトリを務めている。

江戸時代の八百屋お七がモデル

ちなみに、歌のタイトルや歌詞で歌われている「お七」とは、江戸時代に実在したとされる「八百屋お七」がモデルとなっている。

お七は火事で焼け出された際、避難先の寺で小姓の男に一目惚れ。家が再建され寺を引き払った後も彼が忘れられず、「火事になればまた避難先の寺で彼に会える」と恋人に会いたい一心で放火事件を起こし、火刑に処されたとされる(諸説あり)。

【試聴】夜桜お七 坂本冬美