サクラ咲ケ 嵐

桜ソング・桜をテーマとしたJPOP

2005年3月の卒業シーズンにリリースされた嵐の桜ソング「サクラ咲ケ」。嵐の14作目シングルとしてリリースされ、週間オリコンチャート1位、 2005年4月度月間オリコンチャートでは2位を記録した。

タイアップとして作曲されたのかは不明だが、嵐メンバーの櫻井翔が出演した城南予備校のCMソングとして使用された。歌詞の内容も、夢や希望を胸に前へ進めとの力強い応援歌・メッセージソングとなっている。作詞は相田毅、作曲は谷本新。ラップ部分は櫻井翔が作詞している。

写真:「嵐の深イイ話」誰もが知りたい素顔の嵐。彼らを彩る笑顔と涙のエピソード。

合否を伝える電報「サクラ咲ク」

昔、情報伝達手段として電報が重要な役割を果たしていた頃、高校や大学受験などの合否結果を伝える短い定型文章として、合格した際には「サクラ咲ク」というシンプルなメッセージが頻繁に使われていた。ひらがなの「さくら咲く」ではなく、カタカナで「サクラ咲ク」である。現代でもあえて電報を用いて連絡する場合があるのではないか。

嵐の桜ソング「サクラ咲ケ」のタイトルも、この合否報告の「サクラ咲ク」をもじったものと思われるが、受験と大きく関連する業種の城南予備校のCMソングとして使われたことは決して偶然ではなく、やはり最初からタイアップとして作曲されたと考えるのが自然だろう。

【試聴】Heiji/Kazuha- Sakura Sake

【試聴】「サクラ咲ケ」を歌ってみた/Sakura sake (fandub)