愛の讃歌 HYMNE A L'AMOUR

エディット・ピアフ(Edith Gassion/1915-1963)

『愛の讃歌 HYMNE A L'AMOUR』は、フランスの国民的歌手エディット・ピアフによるシャンソン(フレンチ・ポップ)

エディット・ピアフ ベストアルバム

彼女自身による作詞で、マルグリット・モノーによる作曲で1949年に発表された。ピアフはこの作品を飛行機事故で亡くなったボクシングのチャンピオン(妻子持ち)マルセル・セルダンに捧げたとされている。

エディット・ピアフとは?

エディット・ピアフ(Édith Piaf/1915-1963)は、フランスで最も愛されている歌手の一人であり、最も偉大な歌手の一人として尊敬されている。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映している。

エディット・ピアフの有名な曲は、「ばら色の人生 La vie en rose」(1946年)、「愛の賛歌 Hymne à l'amour」(1949)、「ミロール Milord」(1959)、「水に流して Non, je ne regrette rien」(1960))など。

日本でエディット・ピアフといえば、日本語版『愛の讃歌』を歌った越路吹雪(こしじ ふぶき/1924-1980)、1979年にエディット・ピアフの生涯を描いた演劇『愛の讃歌』を初演した美輪 明宏(みわ あきひろ/1935-)などが有名。

2007年9月には、エディット・ピアフの人生を描いた映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」が全国で公開された。

【試聴】愛の讃歌 HYMNE A L'AMOUR

歌詞・日本語訳(意訳)

Le ciel bleu sur nous peut s'effrondrer
Et la terre peut bien s'écrouler
Peu m'importe si tu m'aimes
Je me fous du monde entier
Tant que l'amour inondera mes matins
Tant que mon corps frémira sous tes mains
Peu m'importent les grands problèmes
Mon amour, puisque tu m'aimes...

空が落ちてこようと
大地が崩れ去ろうと
そんなことはどうでもいいの
貴方が愛してさえくれれば
世の中なんてどうでもいいの

愛で満ちた朝があれば
貴方の手の中に包まれていれば
世の中の問題なんてどうでもいいの
愛しい人 貴方が私を愛してくれるから